私の父の再就職の可能性
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私の父は50代後半で早期退職を決定しました。退職時に特に関連会社への出向などのオファーもなく退職金をもらってふつうに会社を辞めました。リストラというわけでもなく、特に何か目的や思惑があって早期退職を決めた訳ではないようです。退職時に1年ほどぶらぶらゆっくりしながら再就職を見つけるといっていましたが、50代の再就職について私は色々を調べてみました。父は今後どういったことをすればいいのか、またはどういったスキルがあるかなどによっても再就職するために必要なことも変わってくるとは思います。
父は建築系の会社に勤めていました。休みはほとんどなく週に1回月曜日が休みでありましたが休みの日は実家の農業をしたりと兼業農家としても仕事をしておりました。一応会社では部長クラスであり、出世なども早かったのですが、パソコンのスキルがずば抜けているとかパソコンを使ってCADなどで設計ができるというわけでもありませんでした。再就職を探すうえで何か資格などがあるといいのですが、取得した資格は2級建築士です。経理のスキルなどがあれば再就職も難しくない気はします。経理の仕事は熟練度が上がればそれだけ重宝されることは考えられますからね。父が武器として持っているのは工事現場の管理者としての2級建築士のみ。こう考えると再就職先を探すとなると建築業界に限定される可能性は高いですね。しかしこの建築業界が不況であり再就職者を募っている企業は少ないとなると父に残された可能性は違った分野への転職求人を探すしかありません。
50代再就職
さて今回は私の父に限定した話でありますが、父がもし再就職への意欲を見せて、どの業種でもいいから仕事をしたいという気持ちになった場合、就職は難しさを見せないと思うんです。根性論とか精神論を論理の根幹に置くのは私は好きではないのですが、会社としても変にプライドの高い自分を安売りしたくない感が満点の人間より何でもやります!という意欲を見せる50代のほうがなんだか何かやってくれるのではないか?という期待感は持てますよね少なくとも。もし自分が父を雇い入れるかといえば、多分断るのではないかと思ってしまいます。第三者目線で見て50代の再就職というのは厳しいものがありますが、しかし現に再就職を成功させている方もいらっしゃるわけです。その方たちに言えることはスキルを持っている、もしくは意欲が強い、極端に言ってこういった方々が成功していると感じられます。面接の場とは私も最近まで強く感じることはなかったのですが、自分をアピールする場です。論文を提出された方とかアイデアなどを面接時に披露したりされる方でも成功された方が散見出来ます。自分が社長になったつもりで自分という会社を面接で売り込むくらいの心意気の方だと私も好感が持てると思います。変に前職で役員だった、スゴイ仕事を成し遂げたという過去の栄光にしがみついている方のほうが退職後の再就職を難しくさせている可能性は高いと思います。
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